まずは、コードをかくまでの準備を行います。
本家サイトにSystem.Data.SQLite.dllがあります。
そちらを持って来ましょう。
本家はこちら→SQLite Home Page
ダウンロードのページに移動すると下記のように書いてあって
System.Data.SQLite.dllは別のページにあるそうです↓
http://system.data.sqlite.org/index.html/doc/trunk/www/downloads.wiki
パッケージの種類については、以下のサイトでとても詳しく書かれているので
そちらを参照していただいた方がわかりやすいと思います。
System.Data.SQLite でどれをインストールするべきか
今回は、32bit .netFrameWork4.0で動かしたかったので
sqlite-netFx40-binary-bundle-x64-2010-1.0.99.0.zip を選択
System.Data.SQlite.dllがまさに欲しかったファイル。
Linqを使うのであればSystem.Data.SQLite.Linq.dllも必要。
ひとまずは、System.Data.SQlite.dllで遊んでみます。
今回遊ぶのは2010C#のコンソールアプリを使っています。
参照設定から先ほどのdllを追加します。
そして、using System.Data.SQLite;を追加します。
ここまで準備できれば、あとはコードを書いていくのみです。
なお、System.Data.SQLiteのDocumentは、下記からダウンロードできるようになっています。
こちらを手元に用意しておいたほうが、のちのち便利よいと思います
https://system.data.sqlite.org/index.html/doc/trunk/www/index.wiki
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